2019年の米経済成長率はFOMC予測を下回る可能性も

2018年11月9日 16:23

小

中

大

印刷

記事提供元:フィスコ


*16:23JST 2019年の米経済成長率はFOMC予測を下回る可能性も
 7日−8日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、労働市場の状況とインフレ率の実績と見通しを考慮して、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを2.00%−2.25%に維持することが決定された。声明では「労働市場の引き締まりは続いており、経済活動は力強い速度で拡大、雇用の伸びはおおむね堅調で、失業率は低下した」との見解が表明された。12月に追加利上げが実施される可能性は高いことも再確認された。

 市場関係者の間では、FOMCが次回会合後に公表する経済予測でインフレ率と経済成長率の見通しは9月時点の予測と変わらない可能性が高いとの見方が再浮上している。ただし、インフレ加速を示すデータが少ない場合、米国債の利回り曲線は平坦化に向かうとの声が聞かれており、2019年の米経済成長率はFOMC予測を下回る可能性があることを留意すべきか。《MK》

「注目トピックス」の写真ニュース

マーケットの最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

財経アクセスランキング

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_market

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース