Windows 10 October 2018 Update、一般提供再開されないまま11月に入る

2018年11月4日 16:57

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記事提供元:スラド

Microsoftは10月30日、Windows Insiderのスローリングおよびリリースプレビューリングに対し、Windows 10 October 2018 Update ビルド17763.107(KB4464455)の提供を開始した(Windows Experience Blogの記事)。

本ビルドではZIPファイルの「すべて展開」またはドラッグ&ドロップによる展開時に既存ファイルの上書き確認が表示されず、上書きできない問題が修正されている。また、ローミングプロファイルが正常に機能しない問題も修正されたとのこと。なお、タスクマネージャーの表示に関する問題は10月16日にスローリングとリリースプレビューリングに提供開始されたビルド17763.104で修正されている。

一方、ファーストリング向けにはWindows Insider Preview ビルド18272(19H1)の提供が10月31日に開始されており、ISOイメージのダウンロード(Windows Insider Programに登録したアカウントでのサインインが必要)も可能となっている。このビルドでは、Ctrl+マウスホイールによるコンソールウィンドウ(Cmd/PowerShell/WSL)の拡大縮小機能が追加された。ただし、このビルドでWSLは動作しないとのこと。

10月2日に一般向けの提供が始まったOctober 2018 Updateだが、アップグレード時にユーザーのファイルが消失する問題が報告され、Microsoftは10月6日にロールアウトを一時停止している。ファイル消失の問題は10月9日提供開始のビルド17763.17で修正されているが、ロールアウトは停止したまま既に11月となってしまった。October 2018 Updateの一般提供再開はいつになるだろうか。 

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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