18歳少女はなぜ「フランケンシュタイン」を書いたのか?『メアリーの総て』予告編解禁

2018年10月19日 14:20

小

中

大

印刷

記事提供元:ムビコレ

200年に渡って愛され続けてきたゴシック小説の金字塔「フランケンシュタイン」。写真:『メアリーの総て』 (C) Parallel Films (Storm) Limited / Juliette Films SA / Parallel (Storm) Limited / The British Film Institute 2017

200年に渡って愛され続けてきたゴシック小説の金字塔「フランケンシュタイン」。写真:『メアリーの総て』 (C) Parallel Films (Storm) Limited / Juliette Films SA / Parallel (Storm) Limited / The British Film Institute 2017[写真拡大]

写真の拡大

 200年に渡って愛され続けてきたゴシック小説の金字塔「フランケンシュタイン」。この恐ろしくも哀しい〈怪物〉を生み出した18歳の少女メアリー・シェリーの知られざる人生を、エル・ファニング主演で映画化した『メアリーの総て』の予告編が解禁となった。

 ・[動画]解禁となった『メアリーの総て』予告編

 メアリーは、「高慢と偏見」のジェーン・オースティン、「ジェーン・エア」のシャーロット・ブロンテと並び、イギリス文学史に名を残す女流作家の1人。そんな彼女の、これまでヴェールに包まれてきた波乱に満ちた人生が初めて映画化される。

 舞台は19世紀のイギリス。解禁となった予告編は、18歳の少女メアリーが「店番もせず、書き物なんて作家きどり?」と嫌みを言われながらも、物を書きためているシーンからスタート。

 次いで「行き場のないメアリーに訪れた、運命の出会い」というナレーションが入り、異端の天才詩人パーシー・シュリーとの出会いが綴られていく。訪れたのは、後に孤独な怪物「フランケンシュタイン」を生み出すとは思えないほど、メアリーにとって希望に満ちた幸せな時間。だが、それもつかの間、徐々にメアリーに不幸の影が忍び寄る。

 我が子の死、破産、愛する人の裏切り。どうあっても「絶望」から逃れられない18歳の少女は、次第に執筆活動に取り憑かれていく。そして孤独の淵に落ちたメアリーが、もがき、葛藤する中で「フランケンシュタイン」へとたどり着く様子が映し出されていく。

 『メアリーの総て』は12月よりシネスイッチ銀座ほかにて全国順次公開となる。

【関連記事】

 エル・ファニング「フランケンシュタイン」生みの親に!『メアリーの総て』12月公開決定
エル・ファニングら美女同士が下着姿で意地とプライドぶつけ合う!
[動画]エル・ファニングは遠い惑星から来た美少女!『パーティで女の子に話しかけるには』予告編
[動画]エル・ファニングの“魔性過ぎる幼馴染っぷり“に注目!『20センチュリー・ウーマン』予告編

関連キーワードメアリーの総て

「映画」の写真ニュース

エンタメの最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_news

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース