AdobeがCreative Cloudの新版を発表、iPad版Photoshopも

2018年10月19日 09:29

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記事提供元:スラド

 Adobe Systemsが10月15日、同社の中核製品群「Adobe Creative Cloud」(Adobe CC)のメジャーアップデートや、iPad版「Photoshop CC」などを発表した(ASCII.jp窓の杜GIGAZINEEngadget JapaneseArs TechnicaSlashdot)。

 Adobe CCの個々のアップデートについては各記事などを参照して欲しいが、大きな変更点としてはフォントライブラリ「Adobe Typekit」が「Adobe Fonts」に改名され、サービス内容も変更されたことがある(窓の杜)。すべてのフォントが商用利用可能になり、同期制限やWebフォントとして利用する際の制限も撤廃された。さらにAdobe CCのいずれか(単体プランやフォトも含む)のサブスクリプションサービスを利用していればすべてのフォントが利用可能で、サブスクリプションサービスを利用していなくても一部のフォントは無償で利用できるそうだ。

 iPad版のPhotoshop CCはデスクトップ版で作成したPSDファイルをそのまま編集でき、デスクトップ版とほぼ同等の機能を備えるという。そのほか、新たにiPad向けのドロー・ペイントソフト「Project Gemini」もリリースされた。iPad版Photoshop CCおよびProject Geminiはともにプレビュー版という位置付けで、正式リリースは2019年になるという。

 そのほか、ARコンテンツのオーサリングツール「Project Aero」や動画制作アプリ「Premiere Rush CC」も発表された。Premiere Rush CCは以前プレビュー公開されていたものだが、今回正式版の発表となった(AV Watch)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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