東洋シヤッター<5936>のフィスコ二期業績予想

2018年10月14日 13:25

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記事提供元:フィスコ


*13:25JST 東洋シヤッター<5936>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年9月29日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

東洋シヤッター<5936>

3ヶ月後
予想株価
700円

シャッターやスチールドアが主力。重量シャッターに強み。独ハーマン社と業務資本提携。防音ドアや止水ドア・水防板を強化。メンテにも力注ぐ。中計では21.3期に営業益8億円を目指す。19.3期1Qは利益小反発。

19.3期は軽量シャッターの受注競争が依然激しい。鋼材価格の上昇も重石。だがメンテが順調増。重量シャッターも底堅い。利益小反発へ。営業外の製品改修引当戻入益はなくなる。株価は妥当な水準と見て横ばいを想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3連/F予/19,000/600/500/300/47.33/15.00
20.3連/F予/19,500/700/600/400/63.11/15.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/09/29
執筆者:JK《FA》

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