川崎重工、Ninja ZX-6Rをモデルチェンジ 10月上旬から順次発売

2018年10月13日 15:07

印刷

Ninja ZX-6R ABS。(画像:川崎重工業発表資料より)

Ninja ZX-6R ABS。(画像:川崎重工業発表資料より)[写真拡大]

  • Ninja ZX-6R ABS

 川崎重工業は、600ccクラスのスーパースポーツモデル「Ninja ZX-6R ABS/Ninja ZX-6R」をモデルチェンジし、2019年モデルとして、10月上旬より導入国で順次発売すると発表した。

【こちらも】川崎重工、「Ninja H2」などをモデルチェンジ

 「Ninja ZX-6R」は、600ccクラスのスーパースポーツモデルの幅広いユーザー向けに開発されたモデルである。

 エンジンは同クラス帯の一般的なスーパースポーツモデルに比べ37cm3のアドバンテージを持つ636cm3水冷4ストローク並列4気筒エンジン。強力な体中回転域のトルクを実現し、市街地でのライディングや高速道路での追い越しなどでの扱いやすさが高い。なお、欧州の排ガス規制ユーロ4に対応している。

 タイヤはブリジストン社の最新モデル、BATTLAX HYPERSPORT S22を使用。

 外観の面では、フロントとテールのカウルデザインが一新された。Ninjaのデザインテーマであるパワフルさとセクシーさにシャープでエッジの効いたボディラインを組み合わせて、一目でNinja ZX-6Rと分かる個性と特徴のある外観を作り出している。フロントカウルとスクリーンは優れた防風機能を備え、ヘッドライトとテールランプにはLEDを採用。

 カラーリングは、「ライムグリーン×エボニー×メタリックグラファイトグレー」、「メタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラック」、「パールストームグレー×メタリックフラットスパークブラック」の3種類。

 なお、過去のNinja ZX-6Rには日本での販売がなく逆輸入しか公道走行手段がないものもあったが、今回の2019年モデルの導入国には日本も含まれている。導入国は、欧州、アメリカ、カナダ、オーストラリア、日本、インドネシア、タイ、フィリピンなどである。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

関連キーワード

関連記事