米民間宇宙船によるISSへのクルー輸送、テストフライトが再延期

2018年10月12日 10:03

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記事提供元:スラド

headless曰く、 NASAは4日、米民間宇宙船による国際宇宙ステーション(ISS)へのクルー輸送ミッションについて、新たなテストフライトスケジュールを発表した(NASAのブログGeekWire)。

 NASAは民間宇宙船によるクルー輸送ミッション計画で2014年にボーイングとSpaceXを選定し、2015年正式発注した。無人・有人のテストフライトは当初、ボーイングが2016年、SpaceXが2017年に完了し、2017年中に認証マイルストーンに達する計画だった。

 しかし、スケジュールは延期が続き8月にはボーイングのテストフライトを2018年末~2019年初頭(無人: Orbital Flight Test)・2019年半ば(有人: Crew Flight Test)とし、SpaceXのテストフライトを2018年11月(無人: Demo-1)・2019年4月(有人: Demo-2)とするスケジュールが発表されていた。

 新たなスケジュールではボーイングのOrbital Flight Testが2019年3月、Crew Flight Testが2019年8月となり、SpaceXのDemo-1は2019年1月、Demo-2は2019年6月となっている。その結果、実際のクルー輸送ミッションが運用可能になる時期として、1回目が2019年8月、2回目が2019年12月に設定されている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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