【株式市場】好業績株や材料株など強く日経平均は大引けも5日ぶりに上げて反発

2018年10月10日 15:49

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万3506円04銭(36円65銭高)、TOPIXは1763.86ポイント(2.74ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億4506万株

 10月10日後場の東京株式市場は、中国株が昼にかけて再び下落と伝わり、日経平均は取引開始後に前引けの水準を下回り95円85銭安(2万3373円54銭)まで軟化した。一方、好業績の見込める東海カーボン<5301>(東1)や原油高の可能性あるJXTGホールディングス<5020>(東1)などはジリ高傾向を続けて強く、日経平均も次第に持ち直し、14時30分にかけては前場の高値2万3589円38銭高(119円99銭高)に迫った。大引けも堅調で5日ぶりに反発した。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>(東1)が「ユニー全株をドンキHDに売却検討」(日経ビジネスオンライン)との報道を受けて上値を追い、ドンキホーテホールディングス<7532>(東1)も急動意。マネジメントソリューションズ<7033>(東マ)は10月決算への期待や配当実施への思惑などが言われて大きく反発。エスプール<2471>(JQS)は第3四半期の大幅増益などへの評価が再燃とされて後場も一段とジリ高。

 10日新規上場のCRGホールディングス<7041>(東マ・売買単位100株)は11時3分に公開価格1120円を64%上回る1832円で初値がついた。その後、1964円まで上げて売買をこなし、後場は一進一退を続けて大引けは1890円。

 東証1部の出来高概算は13億4506万株(前引けは6億4110万株)。売買代金は2兆6331億円(同1兆1873億円)。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は1137(同866)銘柄、値下がり銘柄数は894(同1140)銘柄。

 また、東証33業種別指数は24業種(前引けは14業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉱業、水産・農林、その他金融、電力・ガス、保険、石油・石炭、陸運、小売り、銀行、金属製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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