家庭で使用の無線LANルータ、83%で脆弱性放置 米NPO調査

2018年10月10日 12:33

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 米NPO・American Consumer Institute(ACI)の調査によると、家庭で使われている無線LANルータの83%で既知の脆弱性が修正されずに放置されているという(ITmedia)。

 14メーカー・186台の製品を対象に調査した結果、155台に脆弱性が見つかったという。うち危険度が「クリティカル」の脆弱性は7%、「高」の脆弱性は21%だったという。オープンソースのコードを利用するルーターが増えており、こういった製品は脆弱性が見つかりやすい一方で、脆弱性が発覚しても放置しているメーカーも存在し、それがこのような状況を生んでいるようだ。

 スラドのコメントを読む | セキュリティセクション | セキュリティ

 関連ストーリー:
国内メーカー4社の無線LANルーターのサポート期間、多くが不明瞭 2018年04月02日
脆弱性が見つかったコレガの無線LANルーター、2019年までのサポートをうたっていたにも関わらず突然サポート打ち切りに? 2018年03月19日
コレガ製の無線LANルータ2機種に脆弱性、買い換える以外の対策はなし 2016年11月15日
狙われるロジテックの家庭用ルーター製品、対応を呼びかけ 2015年06月03日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード脆弱性

広告

広告

写真で見るニュース

  • ロッテリア クラシック チリミート。(画像:ロッテリア発表資料より)
  • 渋谷パルコのイメージ(竹中工務店提供、パルコ発表資料より)
  • プロキシマケンタウリを周回するプロキシマケンタウリbのイメージ図。(c) ESO/M. Kornmesser
  • 黄金チーズと贅沢4種ハムのピザ。(画像:フォーシーズ発表資料より)
  • 「マツダ ロードスター RF」(画像: マツダの発表資料より)
  • 日野セレガ スーパーハイデッカ。(画像:日野自動車発表資料より)
  • ボーイング777F型機(画像: 全日本空輸の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース