『カメラを止めるな!』が3大ファンタ映画祭の1つ、シッチェスで上映

2018年10月8日 21:47

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記事提供元:ムビコレ

6月23日に都内2館で公開が始まって以来、多くの観客に愛され、観客動員180万人を突破! 10月5日時点での累計上映決定館数は335館(上映中の劇場は242館)にのぼり、旋風を巻き起こしている『カメラを止めるな!』。写真:シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭に登場した『カメラを止めるな!』キャスト陣

6月23日に都内2館で公開が始まって以来、多くの観客に愛され、観客動員180万人を突破! 10月5日時点での累計上映決定館数は335館(上映中の劇場は242館)にのぼり、旋風を巻き起こしている『カメラを止めるな!』。写真:シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭に登場した『カメラを止めるな!』キャスト陣[写真拡大]

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 6月23日に都内2館で公開が始まって以来、多くの観客に愛され、観客動員180万人を突破! 10月5日時点での累計上映決定館数は335館(上映中の劇場は242館)にのぼり、旋風を巻き起こしている『カメラを止めるな!』。日本国内のみならず海外も席巻中のこの映画が、世界3大ファンタスティック映画祭の1つ、第51回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭のファンタスティック・ディスカバリー部門に出品され、キャスト7名(しゅはまはるみ、長屋和彰、大沢真一郎、吉田美紀、浅森咲希奈、山口友和、白岡優)が登壇した。

 ・『カメラを止めるな!』シッチェス映画祭、その他の写真

 ファンタスティック・ディスカバリー部門は、本映画祭のファンタスティック・セレクションの一部門。新しい才能を発掘するという目標のため、新人作家に焦点を当てた部門だ。現地時間10月4日〜14日に開催されている同映画祭に出品されている長編日本映画(海外合作を除く)は、オービタ部門の『孤狼の血』、ファンタスティック・コンペティション部門『斬、』と本作の3作品のみ。

 1回目の公式上映は300名ほどの観客が会場を埋め尽くす超満席の中行われた。上映前の舞台挨拶では、大きな歓声と拍手で迎えられた7名。最初にマイクを持った日暮晴美役のしゅはまはるみは「この映画は宣伝費がない映画でしたので、ファンのみなさんが撮った写真や動画をSNSにあげていただくことを頼りにして、ここまで来ました」とファンへの感謝の気持ちを述べた。

 神谷和明役の長屋和彰は「ここにいるみなさんと、この映画の上映を決めてくださった映画祭のみなさんに感謝しています。ぜひ楽しんでください。最初に映るのが私です!」とすべてスペイン語で挨拶。古沢真一郎役の大沢真一郎は「シッチェスに来られて、こんなに素敵な街に来られて、本当に嬉しく思っております。96分見終わった後、たぶんゾンビポーズしたくなる作品なので、みんなで一緒にゾンビポーズしましょう」と笑いを誘った。

 吉野美紀役の吉田美紀は「日本ではもう上映が100日を超えており、今日、初の地・スペインでの上映となりますが、海外のみなさんの反応はヒヤヒヤでワクワクでとても勉強にもなります。ぜひ私たちを、そして上田慎一郎の世界をとくとご覧ください」と監督に敬意を表した。

 松浦早希役の浅森咲希奈は「私は23歳ですが、今回、初めて海外に来ました。そして初めて来た場所がこの映画祭でとても嬉しいです。ぜひ映画を楽しんでください」と報告。谷口智和役の山口友和は「みなさんにお会いできて、幸せです。スぺイン大好きです。ありがとう」とスペイン語で挨拶し、白丘AD役の白岡優は「この映画とこの映画祭に関われたことを誇りに思います。今日は楽しんでください」とこちらもスペイン語を披露し、歓声に包まれた。

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