- ホーム
- > IT・サイエンス
- > PC・ハードウェア・周辺機器
- > 記事
記事提供元:スラド
IntelのCPUが世界的に品不足となっており、販売価格が上昇しているそうだ(AKIBA PC Hotline!、北森瓦版、TechCrunch)。
PCの需要が「予想外」に延びているのが原因とのこと。また、Intelの10nmプロセスの歩留まりが悪いことも影響しているという。Intelは対応として「ハイエンド製品」の生産に追加投資を行うことを明らかにしているが、その影響で今後もエントリー向け製品の供給不足が続く可能性もあるようだ。
スラドのコメントを読む | ビジネス | Intel
関連ストーリー:
Mozilla、Firefoxの利用者統計データ最新版を公表 2018年09月04日
ARM曰く「次世代プロセッサーでインテルを追い抜く」 2018年08月20日
Intelの新サーバー向けCPUはAI向け性能が11倍に? 2018年08月15日
AMD、第2世代「Ryzen Threadripper」シリーズを発表。12コアが$649、32コアが$1799 2018年08月08日
※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
関連キーワードIntel
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- 富士通、PCワークステーションベースのゲーミングデスクトップPCを発表 2/13 23:29
- 2023年でもSSDの容量単価はHDDの7.7倍との予測 2/ 8 21:53
- 2.5インチSSDの値下がり続く、120GBがUSBメモリ並みの価格に 2/ 5 22:21
- Itanium 9700シリーズ、21年夏で出荷終了 後継の予定は現時点ではなし 2/ 5 15:12
- Raspberry Pi、産業分野向け新モデル「Compute Module 3+」を発表 2/ 1 15:41
広告
広告
広告