ユニバーサルエンターテインメントは復配や自社株買いの意向が注目され一段高

2018年10月4日 12:53

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■フィリピンでの事業の進展など背景に「株主還元の基本方針」を発表

 ユニバーサルエンターテインメント<6425>(JQS)は10月4日の後場寄り後、一段と強含んで3495円(380円高)まで上げ、反発幅を広げている。3日の取引終了後に「株主還元の基本方針」を発表し、復配や自社株買いの実施などに期待が強まっている。

 発表によると、今期に入り、重要な係争事件が解決したこと、フィリピンで実施している統合型リゾート施設「OkadaManila(オカダマニラ)」に完成のメドがたってきたこと、フィリピンにおけるカジノリゾート事業の運営会社の株式上場を目的とした施策を開始したこと、などを受け、財務余力などの程度に応じて剰余金の配当や自己株式の取得などの株主還元策を積極化するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事