Microsoft、ガソリンスタンドでの喫煙をAIで検出するシステム開発

2018年9月30日 22:38

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記事提供元:スラド

AIを使用してガソリンスタンドでの喫煙を検出するシステムをMicrosoftが開発したそうだ(The AI Blogの記事The Next Webの記事Neowinの記事)。

このシステムはガソリンスタンドに設置したカメラとMicrosoft Azure IoT Edgeを実行するデバイス、Microsoft Azureクラウドを組み合わせて使用する。まず、IoT Edgeデバイスがシンプルな機械学習アルゴリズムでカメラに映し出された行為を危険かどうか識別。危険行為の可能性が高いフレームのみクラウド上の深層学習AIモデルで判断を行う。喫煙している人が見つかった場合にはガソリンスタンドに警告が送られ、マネージャーがポンプを停止するなどの処置を行うという仕組みだ。喫煙以外の危険行為を識別するよう学習させることも可能だという。

MicrosoftはShellと提携し、現在シンガポールとタイのガソリンスタンド2軒でこのシステムのテストを行っているそうだ。Shellは店舗のカメラ映像から危険を識別するソリューションを探していたが、他社のシステムではすべての映像をクラウドに送信する必要があったという。Microsoftのシステムでは店舗側で必要なフレームのみを取り出してクラウドに送るため、効率の良い処理が可能だ。ShellではMicrosoftと協力し、AIと機械学習を用いて水平井掘削を改善するプロジェクトも進めているとのことだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードMicrosoft人工知能(AI)IoT(Internet of Things)喫煙Azure

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