パイプドHDのグループ企業、シモキタコインとアイラブは、電子地域通貨「シモキタコイン」を27日より発行開始

2018年9月28日 13:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業であるシモキタコインとアイラブは、世田谷区下北沢エリアで利用可能な電子地域通貨「シモキタコイン」を27日より発行開始した。(写真=シモキタコイン)

パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業であるシモキタコインとアイラブは、世田谷区下北沢エリアで利用可能な電子地域通貨「シモキタコイン」を27日より発行開始した。(写真=シモキタコイン)[写真拡大]

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■加盟店からの出資を受けて地域通貨事業を運営

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業であるシモキタコインとアイラブは、世田谷区下北沢エリアで利用可能な電子地域通貨「シモキタコイン」を27日より発行開始した。

 シモキタコインが加盟店からの出資を受けて地域通貨事業を運営することで、地域全体に一体感を生み出し、加盟店共通で使えるポイント活用を促進して、地域内でお金を循環させる仕組みづくりを目指す。

 「シモキタコイン」は、主に下北沢で行われるイベントや商業施設、飲食店等で利用できる電子地域通貨。前払式の支払い手段(プリペイド方式)に対応しているため、アイラブが提供する地域密着型スマートフォンアプリ「I LOVE 下北沢アプリ」からコインをチャージでき、キャッシュレスで飲食や買い物が楽しめる。

 利用者がコインのチャージや決済をすると、加盟店共通で使えるポイントが貯まり、1コイン1円、1ポイント1円として利用できる。

■クレジットカードなど他の電子決済に比べて導入に必要な初期費用や決済手数料を抑えられる

 加盟店はQRコードの設置のみで導入でき、クレジットカードなど他の電子決済に比べて導入に必要な初期費用や決済手数料を抑えられるため、個人経営の小規模店舗でも手軽に導入することができる。そのため、商店街では導入のハードルが高かったポイントシステムを低コストで導入でき、地域ぐるみでポイント活用を促進して、地域内でお金を循環させる仕組みが作れる。また、加盟店は利用者から支払われた使用済みコインを精算する際、金融機関口座への振込に代えて同額の未使用コインを購入でき、その未使用コインで他の加盟店からの仕入れなどの支払いができてポイントも貯まる。さらに、「シモキタコイン」を発行・運営するシモキタコインは、加盟店からの出資を募る予定であり、加盟店がシモキタコインの株主としての立場から、この企画だけでなく会社経営にも主体的に関与できる枠組とすることで、電子地域通貨「シモキタコイン」の流通促進と地域活性化を目指す。

 下北沢エリアの商店街と強いつながりを持ち、定期的に下北沢でイベントを開催しているアイラブと、「シモキタコイン」を発行するシモキタコインが協力することで、飲食や買い物での決済をスムーズにするのはもちろん、加盟店とともに地域一体となり、「シモキタコイン」を活用して何度も訪れたくなる街づくりを目指す。

 今後は、様々な業種・業態に加盟店を拡げながら、スマートフォンアプリによる店舗外からの事前注文・決済や、路上ライブの投げ銭など、「シモキタコイン」を利用した新たな取引を創出するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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