糸魚川北部にプレート境界はなし

2018年9月22日 17:57

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記事提供元:スラド

 産業技術総合研究所(産総研)や名古屋大学の研究者らが、新潟県南西部の「糸魚川」地域での地質調査の結果をまとめた。この結果は5万分の1地質図幅「糸魚川」として刊行される(産総研共同通信)。

 産総研地質調査総合センターは日本全国の地質図幅を作成しており、その一環として2012年から2014年にかけて糸魚川地域の調査を行った。同地域はいままで詳細な地質調査が行われていなかったとのこと。

 産総研によると、「糸魚川-静岡構造線と日本海東縁の変動帯をつなげた地域をユーラシアプレートと北アメリカプレートの収束境界とする例が多い」とのことだが、今回の調査で糸魚川静岡構造線の活動は終了していることが判明、この地域がプレート境界でないことも明らかになったという。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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