膠着相場の中、売られ過ぎた業種は?、SMBC日興証券(花田浩菜)

2018年9月13日 11:37

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記事提供元:フィスコ


*11:37JST 膠着相場の中、売られ過ぎた業種は?、SMBC日興証券(花田浩菜)


こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

9/13付の「DailyOutlook」では、売られ過ぎた業種について考察しているのでご紹介します。

まず同レポートでは、『足元のTOPIXはボックス圏での推移が継続。相場の重石の一因となっている米国を巡る通商問題では、2,000億ドル相当の対中制裁関税が近く発動される可能性があるほか、更なる追加関税についても示唆されている。また、米国の保護主義政策の矛先は日本にも向かっており、9月下旬に開催が見込まれるFFR(日米通商協議)、日米首脳会談などで米国から具体案が提示される可能性がある』と伝えています。

続けて、そうした中、国内企業の業績見通しは変わらず堅調であることを挙げ、『TOPIXが今年高値を付けた1月23日からの予想EPS変化率では、多くの業種で業績の拡大が見込まれている。一方で、医薬品などディフェンシブ株を除く大半の業種株価は下落しており、株価の下落要因はPERの低下(投資家のリスクオフ姿勢)と言えるだろう』と分析しています。

さらに、『決算発表に向けて投資家の目線が企業業績に向かいやすいことを踏まえれば、予想EPSが拡大しているにも関わらず、株価の下落率が大きい業種は売られ過ぎと考えられる』とまとめています。

最後にレポートでは、『予想EPS変化率と株価変化率の比較』を紹介しています。詳しくは9/13付の「DailyOutlook」をご覧になってみてください。

また、面白いレポートを発見したらご紹介しますね。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜《ST》

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