「偽学術誌」への論文投稿、国内著名大学からも多数

2018年9月6日 11:00

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 厳密な査読無しに論文を掲載する論文誌の存在は数年前から問題とされているが、国内からもこういった論文誌に多くの投稿があるという(毎日新聞)。

 お金さえ払えば大した査読もされず掲載されるような例もあるのでしょうか。オープンアクセスジャーナルに詳しい諸氏の意見や実体験があればぜひお聞きしたいです。

 毎日新聞と和歌山大学の和田俊和教授が調査を行ったところ、筆頭著者が国内の大学・研究機関に所属する論文は3972本存在し、九州大学から147本、東大132本、阪大107本、新潟大102本など、国内の大学から少なくない数の論文が投稿されていることが分かった。特定の研究者がこういった論文誌に繰り返し投稿していたケースもあったそうだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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