GoogleアカウントでのWindows 10ログイン、実現なるか

2018年9月2日 22:44

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記事提供元:スラド

GoogleのChromiumチームが「Google Credential Provider for Windows」という機能を開発しているようだ(BleepingComputerの記事Android Policeの記事BetaNewsの記事Chrome Storyの記事)。

Windows Vistaで導入されたCredential Providerは、Windows XPまでのGINAに代わってログオンなどのユーザー認証を実行する仕組み。Windows 10ではローカルアカウントやMicrosoftアカウントのほか、Windows Helloなどによる認証を可能にするCredential Providerが追加されている。OEMや企業が独自のCredential Providerを追加することも可能だ。

Google Credential ProviderについてGoogle側からの情報はほとんどないようだが、BleepingComputerではChromium Gerritにコミットされたコードから、G Suite管理者が作成したGoogle Accounts and ID Administration(GAIA) IDでWindows 10へのログインを可能にするものだと推測する。
Google Credential Providerを追加するとログイン画面でGAIA IDによる認証を選択できるようになり、GoogleのOAuth 2.0 APIにより認証が行われる。認証にはGoogle Chromeが必要になるとみられる。通常のGoogleアカウントでも利用できる可能性があるとのこと。ただし、現在のところコードレビューに上げられている段階であり、この機能が実際に利用できるようになるかどうかは不明だ。 

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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