無断で位置情報収集のデンソーウェーブ「QRリーダー」、収集情報の提供中止

2018年8月31日 09:54

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 『「公式」QRコードリーダーを使うと読み取り時の位置情報がQRコード作成者に提供される』という話が話題となっていたが(Yahoo!ニュース)、デンソーウェーブがこの機能で収集したQRコード利用者のIPアドレスと位置情報を提供するサービスを中止すると発表した(日経xTECH)。

 「QRコードリーダーの利用者への説明が不足し、さらにサーバー側で不必要なデータを収集していた」という理由での中止だそうだ。

 利用者に無断で位置情報と時刻、IPアドレスなどの情報を送信していることに加えて、ユーザーには認識できないデータをQRコードに埋め込んでその情報を送信させていることも指摘されている。

 なお、今回中止となったのはあくまでIPアドレスと位置情報の提供のみで、これら情報の収集についてはまだ行われているようだ。

 スラドのコメントを読む | YROセクション | YRO | プライバシ

 関連ストーリー:
iOS/AndroidのGoogle系アプリは位置情報の記録を無効にした場合でも位置情報を記録している 2018年08月15日
QRコードのエラー訂正技術を悪用し、指定した確率で別のデータを読み出せるようにするという脆弱性 2018年06月25日
米Sprint携帯の「ユーザーに無断で情報送信を行う機構」が問題に 2011年12月01日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

「セキュリティ・プライバシー」の写真ニュース

IT・サイエンスの最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_it

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース