Intel新公開のCPUの脆弱性パッチ、ライセンスにベンチマーク結果の公表禁止条項

2018年8月28日 10:19

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 Intelが同社CPUの脆弱性対策のために公開した修正パッチのライセンスには、ベンチマーク結果の公表を禁止する条項が含まれているそうだ。この条項はパッチによってCPUの性能が低下することを隠す目的があるのではないかと指摘されているほか、こうしたライセンスがパッチ配布・適用の障害になるとも指摘されている(ZDNetLinux向けマイクロコードCNETSlashdot)。

 また、このライセンスはオープンソースライセンスとは矛盾するため、Debianではこのパッチの配布を保留したようだ(Register)。

 Intelはこうした反応を受けてライセンスを修正、問題は解消されることとなった。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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