Google、アプリで位置情報オフにしても保存との報道受けてヘルプを修正

2018年8月20日 14:49

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 先日、AndroidおよびiOS向けの各種Googleアプリが位置情報の記録を無効にしても位置情報を記録し、サーバーに送信していたということが報じられたが、これを受けてGoogleがGoogleアカウントのヘルプページを更新し、「ロケーション履歴」設定をオフにした場合でも位置情報が収集されるとの内容に変更している(ITmedia NEWSの記事)。

 ただし、現時点でも日本語版ヘルプ記事は更新されていない。英語版ヘルプ記事では日本語版で「ロケーション履歴はいつでもオフにできます。」となっている部分に「アカウント単位で」という表現が追加され、「ロケーション履歴をオフにすると、ユーザーが訪れる場所は保存されなくなります。」に相当する部分が削除された。

 削除された部分には、このページで説明されている設定がGoogleの位置情報サービスや「端末を探す」のような位置情報サービスには適用されないこと、Google検索やGoogleマップのようなサービスではアクティビティの一部として位置情報が記録される可能性があるという記載が追加されている。

 なお、APがこの問題を最初に報じた際、Googleでは同社のツールに対して明確な説明を提供していると述べていた。一方、今回の変更についてGoogleはAPに対し、ロケーション履歴に関する説明が同社のプラットフォームとヘルプセンターでこれまでよりも一貫した明確なものとなるよう説明内容を更新していると述べたとのこと(APの記事)。

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