「ありふれた職業で世界最強」のあらすじとアニメ化の見どころは

2018年8月12日 17:53

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 小説投稿サイト「小説家になろう」で圧倒的な人気を博し、オーバーラップ文庫で書籍化された「ありふれた職業で世界最強」。本作は2018年4月にアニメ化が決定されていたが延期となり、放送は2019年となる予定だ。そこで、放送前に原作を元にしたあらすじとアニメ化の際の見どころを解説してみたい。

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■あらすじ

 主人公の南雲ハジメはスクールカースト最底辺のオタク少年、日々の学校生活では毎日寝て過ごし、クラスメイトから嫌がらせを受け続ける典型的な「いじめられっ子」だった。

 そんなある日、ハジメはクラスメート全員と担任の先生と一緒に異世界へ転生させられてしまう。魔法やモンスターといったテンプレートなファンタジー世界に送り込まれたハジメ達、彼らは魔人との対決のため神の力によって召喚されたらしい。

 勇者や癒術師などレアな適正職を受け、その世界では類をみないほどの「チート」な能力を見せるクラスメイト達だったが、肝心のハジメの適正は「錬成士」というその世界においては「ありふれた職業」だった。魔法や戦闘術の能力もパッとしないハジメは、その世界でも虐げられ、元の世界とさして変わらない生活を送る羽目になった。

 そんなある日、ハジメ一行はダンジョンに遠征しての戦闘訓練を受けることになった。多種多様なダンジョンの魔物達をものともしないクラスメイト達であったが、ハジメをいじめていた一人の男子生徒がトラップに手を出してしまって状況は一変する。トラップにより現状のハジメ達では太刀打ちできない強力なモンスターが出現してしまい、パニックになるクラスメイト達、しかしハジメは冷静な判断でモンスターを足止めすることに成功したが…

■アニメ化の見どころは

 「ありふれた職業で世界最強」は今やライトノベル界で定番化している「異世界転生もの」であり、パッとしない主人公が美少女達に囲まれる「ハーレムもの」でもある。

 現在においてはさほど珍しく無い設定と世界観ではあるが、この作品の魅力は超個性的な美少女達と、ド派手な戦闘シーンである。一癖も二癖もある美少女達をキャスト陣がどのように演じるのか、そして文章だけでも激しさが伝わってくる戦闘シーンの演出が本作の注目ポイントだろう。(記事:野崎 隆央・記事一覧を見る

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