松井証券、価格改善サービス「ベストマッチ」の執行分析にシンプレクスの執行評価サービスを採用

2018年8月9日 17:29

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記事提供元:フィスコ


*17:29JST 松井証券、価格改善サービス「ベストマッチ」の執行分析にシンプレクスの執行評価サービスを採用
シンプレクス株式会社は、松井証券【関東財務局長(金商)第164号】が個人投資家に提供している株式取引の価格改善サービス「ベストマッチ」の執行分析として、シンプレクスの「SimplexBLAST執行評価サービス」が採用された。
「ベストマッチ」とは、松井証券が2018年5月21日から提供を開始している、株式取引の立会外取引を活用した価格改善サービスのことである。価格改善を希望する個人投資家の株式注文を市場へ発注する過程で他の注文とマッチングすれば、取引所立会市場と比較して有利な価格での約定機会を提供する、いわゆるダークプール取引のことである。
シンプレクスは、松井証券が「ベストマッチ」の開始あたって、第三者機関として、ダークプール取引の価格改善効果をレポーティングする執行評価サービスを提供している。取引所から直接取得した過去のティックデータを用いた厳正な執行分析し、取引所からの価格配信からシステム処理までの時間(いわゆるレイテンシー)を考慮した約定価格の検証を行うことで、ダークプール取引の透明性向上を支援するのだ。
松井証券は、個人投資家の利益に資するイノベーティブなサービスの提供を通して、日本のオンライン証券ビジネスを牽引してきたインターネット専業の証券会社である。これまで機関投資家のみが利用してきたダークプール取引を個人投資家に開放するためには情報の開示が重要であると、松井証券は、株式取引の透明性を確保するために、第三者機関の執行分析を実施することになった。
今回の案件では、
(1)取引所から直接取得した過去のティックデータを用いた厳正な執行分析が実現できる点
(2)価格改善効果を売買代金額やベーシスポイント等で分かりやすく把握できる点
(3)レイテンシーを考慮した約定価格の検証や銘柄別評価など、価格改善効果を多角的に分析できる点
が評価され、さらに、松井証券が提供する高機能株式トレーディングツール「ネットストック・ハイスピード」をはじめとした、10年以上に亘るシンプレクスのシステム開発・運用実績も評価され、「SimplexBLAST執行評価サービス」が採用された。

■株式取引統合ソリューション「SimplexBLAST」とは?

「SimplexBLAST執行評価サービス」は、業界トップクラスの執行レイテンシーを誇る株式取引統合ソリューション「SimplexBLAST」の関連サービスである。「SimplexBLAST」は、委託(計らい、DMA、DSA)、自己取引(プロップトレーディング、ファシリテーション)のフロントオフィス業務から、ポジション管理、アロケーション、建玉管理、コンファメーションレポート等のミドルオフィス業務に至るまで、あらゆる株式取引業務を支援していく。モジュール単位での導入や、ASP導入にも対応し、証券会社ごとのニーズに応じて、フレキシブルに導入できる点が評価され、大手証券を中心に多くの金融機関が採用している。


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