イトーヨーカ堂とアリオ運営会社、川口市と「地域活性化包括連携協定」締結

2018年8月9日 11:46

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 イトーヨーカ堂とセブン&アイ・クリエイトリンクは8日、埼玉県川口市と「地域活性化包括連携協定」を締結したと発表した。今後は相互に連携し、地域の活性化や市民サービスの向上を図る。

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■協定による取り組み

 「地産地消の推進」として、市産農作物、市観光協会推奨土産品などの「地産」商品を積極的に販売し、川口市産品をPR・販売、販路を拡大する。「子育て支援」では、合同の育児相談会イベントの赤ちゃん休憩室(相談室)の利用を促進し、職場体験や校外学習を受け入れ、青少年の育成を図る。

 「高齢者や障害者の支援」としては、店舗の通常営業における見守り活動の実施、認知症対策としての「認知症サポーター養成」、高齢者のサロンや運動教室などの活用場所の提供、障害者作業施設商品の販売会協力などを行う。

 また、ATMなどを利用した振込詐欺の未然防止対策の推進や、住宅用火災警報器の適正な設置に関する啓発、ネットスーパー配達時の火災予防リーフレット配布などを通じ、災害対策や、防災や防犯を行う。

 その他、市ギャラリーでの催し物や市主催イベントなどを、店舗インフラを活用してPR。健康・食育に関する情報提供やキャンペーン、環境関連イベントへの協力なども行う予定だ。

■店舗状況

 イトーヨーカ堂は、川口市内に3店舗、埼玉県内に22店舗、全国に168店舗を持つ(2018年7月末現在)。「アリオ」をはじめとする大型ショッピングモールなどの店舗開発を行っているセブン&アイ・クリエイトリンクは、アリオ店舗を、川口市内に1店舗、埼玉県内に4店舗、全国に20店舗展開している。(記事:さゆり・記事一覧を見る

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