日経平均は4日ぶり反発、円高一服やアジア株高で買い戻し優勢だが/後場の投資戦略

2018年7月24日 12:22

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;22534.03;+137.04TOPIX;1750.64;+11.94

[後場の投資戦略]

 日経平均は前日、300円安と下げがきつかったため、本日はアジア株高など外部環境の落ち着きが買い戻しの動きにつながっているものとみられる。日銀による金融緩和策見直しへの思惑から金融株の買い戻しが続いていることも、投資家心理の持ち直しに寄与するだろう。ただ、明日から主力企業の決算発表が本格化するとあって、積極的な上値追いは手掛けづらい。買い戻し主導での日経平均の目先の戻りメドは5日移動平均線の位置する22640円あたりとみておきたい。今後は決算内容を受けた個別物色が中心の相場展開となりそうだ。

 新興市場ではマザーズ指数が強い動きを見せている。SOSEI<4565>やサンバイオ<4592>といったバイオ株の一角が大きく買われ、マザーズ指数を押し上げた。ただ、マザーズ市場では本日もバンクオブイノベ<4393>が新規上場するなどIPO(新規株式公開)ラッシュが続いており、需給面で指数の本格的な戻りは期待しにくいだろう。(小林大純)《AK》

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