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ダイヤモンド電機<6895>のフィスコ二期業績予想
記事提供元:フィスコ
*13:12JST ダイヤモンド電機<6895>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年7月17日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
ダイヤモンド電機<6895>
3ヶ月後
予想株価
1,500円
国内初の自動車用点火コイルメーカー。自動車機器事業、電子機器事業を展開。太陽光発電用パワーコンディショナも手掛ける。自動車機器事業はアジア好調。特別損失の減少等が寄与し、18.3期は2桁最終増益。
電子機器事業は売上増。国内やタイ、インド等が堅調。19.3期は増収計画。1ドル105円想定。省エネ新製品の開発に注力。PBRは割安感の強い水準だが、今期業績計画が上値抑制要因。今後の株価はもち合い想定。
会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/60,500/1,600/1,500/1,100/305.03/12.50
20.3期連/F予/61,500/1,750/1,650/1,170/324.44/12.50
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想
執筆日:2018/07/17
執筆者:YK《FA》
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