タクマ<6013>のフィスコ二期業績予想

2018年7月22日 10:33

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記事提供元:フィスコ


*10:33JST タクマ<6013>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年7月14日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

タクマ<6013>

3ヶ月後
予想株価
1,400円

ごみ処理や水処理、ボイラ、産業廃棄物処理プラント事業などを展開。バイオマス発電プラントも手掛ける。燃焼技術が強み。売上高は下期偏重。受注高は高水準。ごみ処理施設等の建設工事は順調。18.3期は増収。

環境・エネルギー(海外)事業は好調。バイオマス発電ボイラ等を受注。民生熱エネルギー事業も堅調。19.3期は増収増益見通し。業績計画はインパクト薄だが、PERには上値余地。テーマ性も株価上昇をサポートへ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/119,000/10,400/11,000/8,000/96.77/20.00
20.3期連/F予/125,000/11,000/11,600/8,350/101.01/22.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/07/14
執筆者:YK《FA》

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