前日に動いた銘柄 part1:ナノキャリア、レノバ、エランなど

2018年7月21日 07:15

印刷

記事提供元:フィスコ


*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:ナノキャリア、レノバ、エランなど
銘柄名<コード>20日終値⇒前日比

ナノキャリア<4571> 556 +80
台湾企業と共同開発でライセンス契約。

フューチャーVC<8462> 801 +6
出資先のZMPが物流支援ロボットの新バージョンを11月より出荷開始。

ロジザード<4391> 2177 +40
直近IPOとして関心向かい上げ幅10%を超える場面もみられた。

石垣食<2901> 195 +29
麦茶など手掛けることから熱中症関連との見方も。

レノバ<9519> 2111 +242
日本企業で再生エネ切り替えの動き活発化へと伝わる。

シーイーシー<9692> 4480 +280
いちよし証券ではレーティングを新規に「A」。

エラン<6099> 2986 +324
上半期業績予想を上方修正している。

田辺三菱製薬<4508> 2117 +148
多発性硬化症治療薬に関して米国独占期間延長の可能性も。

サニックス<4651> 311 +25
株式新聞が取り上げている。

ジャパンディスプレイ<6740> 142 +8
SMBC日興証券では投資判断を格上げへ。

インターアクション<7725> 1366 +138
今期業績予想は保守的との見方も強まる。

イワキ<8095> 483 +25
商い伴って上昇した5月高値水準意識も。

太陽誘電<6976> 3425 -45
東海東京証券では投資判断を格上げ。

Genky DrugStores<9267> 3870 -480
今期業績見通しは市場予想を下振れのもよう。

電通<4324> 4705 -345
海外広告大手の決算をマイナス視も。

マークラインズ<3901> 2038 -106
信用買い方の戻り売りなど需給要因か。

アイビーシー<3920> 2167 -214
25日線割込み手仕舞い売り圧力も。

アルバック<6728> 4140 -260
19日は半導体関連株高の中で強い動きとなったが。

ヒロセ電機<6806> 13230 -580
クレディ・スイス証券では投資判断を格下げ。

田淵電機<6624> 148 -9
週末要因からの手じまい売りも。《FA》

関連記事