【株式市場】中国の元安誘導などが影響し日経平均は100円高から一時200円安まで急落

2018年7月20日 13:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2652円42銭(112円26銭安)、TOPIXは1744.85ポイント(4.74ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億5208万株

 20日(金)前場の東京株式市場は、来週から本格化する4~6月期の業績発表に期待が強いとされ、日経平均は10時過ぎに105円30銭高(2万2869円98銭)まで上げた。しかし、その後は、中国人民銀行が「元」の基準値を対ドルで約1年ぶりの元安水準に設定したと伝わったことなどが言われてコマツ<6301>(東1)が下げ幅を広げるなどで、日経平均も急速に値を消し、11時前には204円51銭安(2万2560円17銭)まで下押した。前引けも112円26銭安(2万2652円42銭)。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均もそろって安い。

 イワキ<8095>(東1)が業績上振れ期待などから出直りを強め、メルカリ<4385>(東マ)は累計出品数10億品突破やJPモルガンAMの大量保有などが材料視されて続伸。ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング<7774>(JQG)はヒト3次元角膜培養上皮に関する発表が材料視されて急伸し、細胞培養シートのセルシード<7776>(JQG)も高い。

 東証1部の出来高概算は6億5208万株。売買代金は1兆1822億円。1部上場2103銘柄のうち、値上がり銘柄数は746銘柄、値下がり銘柄数は1248銘柄となった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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