豪ドル週間見通し:弱含みか、豪準備銀行議事要旨などが手掛かり材料に

2018年7月14日 15:17

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記事提供元:フィスコ


*15:17JST 豪ドル週間見通し:弱含みか、豪準備銀行議事要旨などが手掛かり材料に
■強含み、貿易戦争激化で豪ドル売り、米利上げ観測で円売り勝る

先週の豪ドル・円は堅調推移。通商問題を巡って米中の対立は続いているが、投機的な豪ドル売りは拡大していない。米国の6月生産者物価指数は市場予想を上回ったことから、米ドル買い・円売りは活発となり、この影響で豪ドルの対円レートは83円台に上昇した。取引レンジ:81円98銭-83円61銭。

■弱含みか、豪準備銀行議事要旨などが手掛かり材料に

今週の豪ドル・円は弱含みか。米国と中国との貿易戦争が激化する可能性から、中国経済の先行き不透明感や資源価格の先安観による豪経済への打撃が引き続き警戒される。豪準備銀行(中央銀行)の7月理事会議事要旨が発表されるが、利上げ時期に関する言及はないとみられ、豪ドル売りなる可能性がある。

○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・17日:豪準備銀行の7月理事会議事要旨
・19日:6月雇用統計(5月:失業率5.4%、雇用者数増減+1.2万人)

予想レンジ:82円00銭-84円00銭《FA》

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