【株式市場】食品業種など安いが日経平均は後場269円高まで上げて3日続伸

2018年7月10日 15:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万2196円89銭(144円71銭高)、TOPIXは1716.13ポイント(4.34ポイント高)、出来高概算(東証1部)は15億2212万株

 10日後場の東京株式市場は、TDK<6762>(東1)や京セラ<6971>(東1)が一段とジリ高基調を強めた半面、明治ホールディングス<2269>(東1)やキッコーマン<2801>(東1)はジリ安を続けるなど、業種別に明暗の出る展開になったが、日経平均は14時30分過ぎに前場の高値を抜いて269円42銭高(2万2321円60銭)まで上げ、一時6月29日以来の2万2300円台を回復した。終値は144円高だったが3日続伸。東証2部指数、日経JQ平均も高いがマザーズ指数は後場軟化した。

 後場は、土木管理総合試験所<6171>(東1)が動き出し、西日本で発生した記録的な豪雨災害の復興関連株に注目する動きが波及してきたとの見方。大興電子通信<8023>(東2)は通信網の復旧と重ね合わせる動きがあるとされて急伸。プラッツ<7813>(東マ)は福岡地盤の介護ベッド企業とあって連想が波及とされて大きく反発。栄電子<7567>(JQS)は日本半導体製造装置協会(SEAJ)による日本製の半導体製造装置の販売額が2年後に5%増加の見込みとの予測などが好感されて2日連続ストップ高。

 10日、新規上場となったMTG<7806>(東マ・売買単位100株)は、9時43分に公開価格5800円を22%上回る7050円で初値がつき、高値は前場の7580円、後場は一進一退となり、大引けは7350円。

 東証1部の出来高概算は15億2212万株(前引けは7億4654万株)。売買代金は2兆6087億円(同1兆1648億円)。1部上場2099銘柄のうち、値上がり銘柄数は932(同1544)銘柄、値下がり銘柄数は1094(同471)銘柄。

 また、東証33業種別指数は21業種(前引けは30業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、非鉄金属、電気機器、海運、機械、ゴム製品、保険、鉱業、証券・商品先物、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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