【株式市場】米国株に続き中国株も高く貿易摩擦への懸念が薄れ日経平均は一時301円高

2018年7月9日 12:16

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万2063円74銭(275円60銭安)、TOPIXは1709.26ポイント(17.72ポイント高)、出来高概算(東証1部)は6億461万株

 9日(月)前場の東京株式市場は、前週末のNYダウが続伸したため、米国が発動した中国に対する貿易関税と中国側による対抗措置を巡る不透明感に「ひとまず答えが出た」(市場関係者)との見方があり、株価指数の先物が先行高し、日経平均は9時30分前に上げ幅200円を超えて2万2000円台を回復した。その後、香港株式が1%高で始まると、一段と米中貿易摩擦に対する楽観が広がり、朝から軟調だった伊藤忠商事<8001>(東1)などが堅調に転換。日経平均は301円33銭高(2万2089円47銭)まで上げ、前引けも275円60銭高となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JQ平均も高い。

 エーザイ<4523>(東1)が米国での共同臨床結果などを材料に大幅続伸し、ベステラ<1433>(東1)は原発解体に関する提携が好感されてストップ高。和心<9271>(東マ)は引き続き訪日観光客の増加傾向などが材料視され連日高値。

 東証1部の出来高概算は6億461万株。売買代金は9974億円。1部上場2099銘柄のうち、値上がり銘柄数は1464銘柄、値下がり銘柄数は549銘柄。

 また、東証33業種別指数は32業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、医薬品、鉱業、電力・ガス、金属製品、その他金融、情報・通信、銀行、サービス、非鉄金属、などとなった。値下がりした業種は海運のみだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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