セブン&アイ、アリオ札幌を大規模改修 25日グランドオープン

2018年7月3日 21:23

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アリオの森のイメージ(セブン&アイ・ホールディングス発表資料より)

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 札幌市東区北7条東のショッピングセンター・アリオ札幌が大規模改修のうえ、25日にグランドオープンする。セブン&アイ・ホールディングスが3日、明らかにしたもので、専門店114店のうち64店を刷新し、これまで以上に商品とサービスの向上を図る。

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 アリオ札幌は2005年、イトーヨーカドーのショッピングセンター開発、運営事業2番店として、サッポロビール工場跡地に誕生した。スーパーのイトーヨーカドーアリオ札幌店、ショッピングモールのアリオモールなどから成り、広さ4万7,400平方メートルの商業面積を持つ。

 大規模改修では、1階のイトーヨーカドー食品売り場や専門店街に55席のイートインコーナーを設け、買い物がしやすい食関連エリアにリニューアルする。寿司エリアを1.3倍に拡大して品ぞろえを充実させるほか、地元で人気のベーカリー、銘菓店を集める。施設中央のハーベストコートには、道内最大級のシースルービジョンを置く。

 2階は大きな森をイメージし、札幌の豊かな自然を感じさせる「アリオの森」と命名。木や森をイメージする装飾品で飾り、家族ぐるみで楽しめるスポットに改修する。フードコートの横には、滑り台やスポンジ遊具を置く「仲良し広場」と「赤ちゃん休憩室」を設置する。フードコートは「ミスターチャーハン」「らあめん花月嵐」など新規店舗を導入するほか、客席を766席に増設する。

 3階は1周250メートルのウォーキングコースを設け、歩く楽しさを提案するとともに、ひと休みできるレストスペースや身軽にウォーキングできるよう無料コインロッカーを用意する。

 北海道で急増している訪日外国人観光客向けには、総合案内所に多言語表記のフロアガイドを用意するほか、新たに外貨両替機と無料のWi-Fiスポットを完備する。グランドオープン後初の週末となる28、29の両日は、ハーベストコートイベント広場でサマーイベントを開催、タヒチアンダンスショーや子ども向け体験イベントが予定されている。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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