赤外線カメラに探知されない熱迷彩材料が開発

2018年7月3日 09:39

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward 曰く、 トルコおよび米国、英国の研究チームが、赤外線カメラに探知されないサーマル・カモフラージュ(熱迷彩)を可能にする材料を開発したそうだ。映画の夜間の戦闘シーンなどで赤外線ゴーグルを使用して敵を発見する場面などがあるが、熱迷彩は赤外線ゴーグルなどによる探知を防ぐ技術だという。

 研究チームはグラフェンと金の超薄層とそれらの間に不揮発性のイオン性液体を含むフィルムを積層したものを利用した。小さな電流が印加されると、イオンはグラフェン層に移動、表面から通常放出する赤外線をカットするのだという。薄く軽い上に柔軟性があるため、衣服を含むあらゆる面にフィルムを貼り付けることができるとしている(COSMOSSlashdot)。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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