ブラザー、初心者向け家庭用ミシン2機種を発売

2018年6月28日 17:27

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「テディ300」(写真:ブラザー工業の発表資料より)

「テディ300」(写真:ブラザー工業の発表資料より)[写真拡大]

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  • 「テディ100」(写真:ブラザーの発表資料より)
  • 「テディ300(左)とテディ100(右)」(写真:ブラザーの発表資料より)
  • 「長い布押え」(写真:ブラザーの発表資料より)
  • 「かんたん糸通し(左)と自動糸切りボタン」(写真:ブラザーの発表資料より)

■初心者向け家庭用ミシン2機種を斬新に発売

 ブラザーは7月上旬より、初心者向け家庭用ミシンの新製品、「テディ300」「デディ100」を発売する。これまでのコンパクトサイズはそのままで、縫製品質を向上させ、使いやすくした。標準価格は、それぞれ10万3,000円と9万円(いずれも税込)。

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■製品特徴

 「テディ300」「テディ100」は、それぞれ「テディ35」と「テディ55」の後継機種にあたる初心者向け入門モデル。本体サイズと重量はいずれも、419(W)×197(D)×307(H)mm、6.8kg。

 2機種とも、上位機種に搭載していた「長い布押え」を採用しており、布をしっかり滑らかに送れ、今までよりスムーズ縫うことが可能。初めて使う人が迷わず使いやすいように、糸通しのガイドイラストを改良し、自動で糸を切る「自動糸切りボタン」も搭載。テディ300は「液晶画面」も採用しており、設定により、ぬい始めに止めぬい・返しぬいを、縫い終わりは糸切りまで自動で行う。

■つくり方の「動画」と「レシピ」を配信

 WEB上で、ミシンを1人で使えるように作り方の「動画」と「レシピ」を全部で8本、サポートサービスとして用意。トートバックやTシャツなどの作品作りを通じ、ミシンの縫い方や布押えの使い方が習得できる。ミシンで広がる手作りの楽しさを提案する。

■LINE@「ブラザーイングカレッジ」開設

 「ブラザーソーイングカレッジ」は、全国各地で開催しているミシン教室。ミシンに初めて触れる人から、ミシンキルトや刺繍作品の表現を広げたい人まで、ミシンで物を作る楽しさの体験を提供しているが、今春から「LINE@」のアカウントも開設。「ブラザーソーイングカレッジ」の講習情報や、役立つハンドメイド情報を届けている。

■ブラザー工業について

 ブラザー工業は、愛知県名古屋市にある電機メーカー。主にプリンター、ファクシミリ、ミシンなどを製造している。2018年4月で創業110周年を迎えた。(さゆり)

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