新興市場銘柄ダイジェスト:エニグモやシェアリングTが大幅続伸

2018年6月15日 15:29

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記事提供元:フィスコ


*15:29JST 新興市場銘柄ダイジェスト:エニグモやシェアリングTが大幅続伸
<3665> エニグモ 1610 +97
大幅に3日続伸。19年1月期の第1四半期(18年2-4月)営業利益は4.79億円だったと発表している。今第1四半期から非連結決算に変更したため、前年同期実績との比較は開示していない。新規会員獲得が堅調に推移したことに加え、ターゲット別のセールへの取り組みなどが奏功した。通期予想は前期比2.1%増の17.45億円で据え置いたが、進捗率は27.4%と順調に推移していることから、投資資金が流入した。

<4571> ナノキャリア 587 -12
一時618円まで上昇。1月17日に公表した医薬品開発・販売を手掛けるセオリアファーマとの業務提携について検討を進め、その一環として共同開発契約の締結を決議したと発表している。セオリアが有する耳鼻科領域及びがん領域の医療用医薬品候補を対象に、共同で研究開発業務を実施する。将来的な資本業務提携等を視野に入れ、更なる開発や製造販売体制の強化に関する検討を進める。ただ、買い一巡後は伸び悩んだ。

<3989> シェアリングT 3510 +235
大幅に3日続伸。4月27日に公表した民泊型ホテル事業における物件追加の進捗状況を発表している。大阪市西区の物件の営業開始時期を未定から8月1日に変更したほか、同区の別の物件の営業開始時期を5月末から6月1日(営業中)に変更している。住宅宿泊事業法(民泊新法)の施行で民泊事業は15日から全国的に解禁された。進捗状況発表で同社の民泊型ホテル事業が順調に進んでいると受け止められたようだ。

<8704> トレイダーズ 94 -21
大幅続落。過去の財務諸表に会計上の誤謬等の可能性があるとして外部調査委員会を設置することを決議したと発表している。問題となっているのは、15年12月1日に実施したZEエナジーを完全子会社とする株式交換に関するのれんの減損損失の計上時期や内容の妥当性、安曇野バイオマスエネルギーセンターの契約解除に伴い撤去した材料貯蔵品の資産性に関する評価の妥当性など。

<3931> バリューゴルフ 2484 -418
一時ストップ安。19年1月期の第1四半期(18年2-4月)営業利益が前年同期比79.0%減の0.05億円だったと発表している。ゴルフ事業で先行投資を継続して実行したほか、広告メディア制作事業で受注案件の減少傾向が継続し、利益を圧迫した。メディカル事業は前年同期に続き営業損失となった。通期予想は前期比30.4%増の2.15億円で据え置いたが、第1四半期の低調な出足がネガティブ視された。

<8927> 明豊エンター 783 +46
大幅続伸。18年7月期の年間配当予想を従来の5.00円から8.00円(前期は無配)に増額修正している。11月に創立50周年を迎えることから3.00円の記念配当を加える。18年7月期第3四半期累計(17年8月-18年4月)の営業利益は前年同期比5.6倍の25.37億円だった。不動産分譲事業が順調に拡大した。通期予想は前期比3.7倍の24.70億円で据え置いたが、既に上回っていることから上方修正への期待が広がった。

<9263> ビジョナリーホールデ 127 -8
一時急伸。19年4月期の営業利益予想を前期比61.0%増の11.30億円と発表している。ミドル・シニア層をメインターゲットとした「アイケア重視のサービス型店舗モデル」の拡充に努め、13店の次世代型店舗を展開する。同時に発表した18年4月期の営業利益は7.01億円で着地した。17年11月1日設立のため、前期実績はない。眼鏡等小売事業及びEC事業ともに好調に推移した。ただ、朝高後は利益確定の売りに押された。《DM》

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