関連記事
ユーザベース 過熱感後退し仕切り直しのタイミングに
記事提供元:フィスコ
*08:13JST <3966> ユーザベース - -
6月4日高値3545円をピークに調整が続いているが、支持線として意識されている25日線までの調整を経て、リバウンドが意識されてきそうだ。一目均衡表では基準線が支持線として機能している。ボリンジャーバンドでは中心値(25日)までの調整で過熱感は後退しており、仕切り直しのタイミングになろう。《TM》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- フリービット 「LIVINGTOWNみなとみらい」で、5G/web3の「社会実装」実験スタート 4/23 17:41
- RIZAPグループ、24年3月期営業利益予想を上方修正、第4四半期3カ月の営業利益は40~49億円水準に 4/23 17:25
- いちご 「いちご・レジデンス・トークン」第4号販売開始に伴う資産譲渡 4/23 17:19
- スカラ 博報堂、スポーツチーム支援と地域課題解決する実証実験プロジェクトに取組む自治体を「逆プロポ」で募集 4/23 17:12
- トリプルアイズ 世田谷区がAI顔認証システム・AIZEを勤怠管理に採用 4/23 16:11