フジッコは「小鉢」増産など材料視され昨年来の高値に迫る

2018年6月12日 10:22

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■連結純利益など連続最高の見込みで評価不足の見方も

 フジッコ<2908>(東1)は12日、出直りを強めて始まり、取引開始後に2814円(93円高)まで上げて5月16日につけた昨年来の高値2816円に迫っている。2018年3月期の連結純利益が2期ぶりに最高を更新し、今期も4%の増加を見込むなど業績好調。「食べきりサイズに小分けした総菜「おばんざい小鉢」シリーズを増産する」(日経産業新聞6月4日付)などと伝えられ、一段の飛躍を期待する様子がある。

 「約10億円を投じて生産設備を1.5倍に増強し、売り上げを2018年3月期の12億円から19年3月期には20億円程度に引き上げる考えだ」(同)と伝えられた。今期の予想1株利益は140円41銭。株価はPER20.1倍になり、最高益基調が続く銘柄としては評価不足との見方もある。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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