カンヌ制した『万引き家族』が圧巻の首位デビュー

2018年6月12日 09:24

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記事提供元:ムビコレ

是枝裕和監督最新作で、第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で最高賞にあたるパルムドール大賞に輝いた『万引き家族』が興行成績ランキングで初登場1位に輝いたことがわかった。写真:『万引き家族』ポスタービジュアル (C) 2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro.

是枝裕和監督最新作で、第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で最高賞にあたるパルムドール大賞に輝いた『万引き家族』が興行成績ランキングで初登場1位に輝いたことがわかった。写真:『万引き家族』ポスタービジュアル (C) 2018フジテレビジョン ギャガ AOI Pro.[写真拡大]

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 是枝裕和監督最新作で、第71回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で最高賞にあたるパルムドール大賞に輝いた『万引き家族』が興行成績ランキングで初登場1位に輝いたことがわかった。

 ・『万引き家族』是枝裕和監督インタビュー

 本作は、6月8日より全国329館、334スクリーンで公開となり、最初の週末2日間(6月9日、10日)で観客動員34万9888人、興行収入4億4475万9800円を記録。先週、初登場1位だった『デッドプール2』を抜き去り、見事首位デビューをはたした。

 この数字は、同じく是枝監督作品で、最終興収32億円を記録した『そして父になる』(13年)の最初の週末2日間の興収(3億1401万5100円)対比で142%という数字。客層は、男女比4:6と女性がやや多めとなったが、男女まんべんなく稼動しており、午前中から40代以降のシニア層を中心に集客。午後には20代〜30代の若い世代も来場し、カップルや夫婦、親子、ファミリーで鑑賞される方も非常に多く幅広い客層が劇場に足を運んだ。

 また、上映後の出口調査では満足度91.7%と非常に高い数値を記録するなど口コミ効果も期待できる結果が出ており、今後、どこまで数字を伸ばすかにも注目が集まる。

 なお本作は、公開初日も含めた週末3日間(6月8日〜10日)では観客動員46万643人、興収5億7814万5700円となっている。詳細な数字は以下の通り。

 【『万引き家族』興行成績】
■6月8日(金)観客動員11万755名/興行収入1億3338万5900円
■6月9日(土)観客動員16万576名/興行収入2億445万5100円
■6月10日(日)観客動員18万9312名/興行収入2億4030万4700円
■土日2日間:観客動員34万9888名/興行収入4億4475万9800円
■3日間累計:観客動員46万643名/興行収入5億7814万5700円
■6月2日、3日の先行上映含む累計:観客動員61万3582名/興行収入7億7193万8600円

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