NY株式:NYダウは178ドル高、貿易戦争解決への楽観的な見方が広がる

2018年6月5日 07:49

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記事提供元:フィスコ


*07:49JST NY株式:NYダウは178ドル高、貿易戦争解決への楽観的な見方が広がる
4日の米国株式相場は上昇。ダウ平均は178.48ドル高の24813.69、ナスダックは52.13ポイント高の7606.46で取引を終了した。引き続き雇用統計を受けた米長期金利の上昇を背景に、買いが先行。トランプ政権による鉄鋼及びアルミニウムの輸入関税を巡る貿易戦争への懸念が一服したほか、ハイテク株が選好され、終日堅調推移となった。セクター別では、食品・生活必需品小売や小売が上昇する一方でエネルギーや運輸が下落した。

百貨店のメーシーズ(M)、小売のコールズ(KSS)、スポーツ用品小売のディックス・スポーティング・グッズ(DKS)は、一部アナリストによる投資判断引き上げを受け上昇。写真共有アプリを手掛けるスナップチャット(SNAP)は、株式売却による資金調達の検討が報じられ堅調推移。半導体のエヌビディア(NVDA)とアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は、バンクオブアメリカ・メリルリンチがゲーム市場からの好影響を指摘し、ともに買われた。一方で、SNSのフェイスブック(FB)は、同社のユーザー情報をアップルやアマゾン、サムスン電子などの端末メーカーと共有していたとの報道を受け売られた。

本日より携帯端末のアップルによる世界開発者会議 (WWDC) が開催されている。最新基本ソフト「iOS12」や「macOSモハベ」などが相次ぎ発表されたものの、大方の予想通り新ハードウェアは発表されなかった。

Horiko Capital Management LLC《TM》

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