JR西、「新たな長距離列車」の車内デザイン発表

2018年5月29日 10:50

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記事提供元:スラド

yasuchiyo曰く、 JR西日本は5月23日、昨年6月に発表していた「新たな長距離列車」の車内デザインを発表した(プレスリリース乗りものニュース)。

 117系6両編成からの改造ということは既に発表済みだが、乗車定員は90名程度になるようだ。6号車と1号車がグリーン車で、それぞれ個室(全5室、うち1室は1名用)と片側1列ずつの配置(向かい合う2席を一人で利用し、ベッドへの転換も可能)となっている。

 普通車は、5号車はかつての2段寝台のような形態のフルフラットシート、3号車はコンパートメントとグリーン車並の座席間隔とした2列+2列のシート、2号車は女性専用車としてフルフラットと2列+2列シートを配置。4号車はフリースペースとしてテーブルやボックス席を配置するが、フリースペースは他の車両の乗降口付近などにも設置される。

 5月の社長会見では、車内では一部区間で簡単な弁当の販売等も計画しているが、瑞風のように食事や立寄り観光など旅行全体をパッケージ化して提供するのではなく、乗客が思い思いに旅行を組み立てられるよう沿線地域と協力してご当地グルメや観光素材を整備していく旨の説明がなされている。

 まだ運行区間などは未定だが、フルフラットシートも夜行向けというよりリビングでごろ寝してるようなくつろいだ雰囲気を狙っているのだろうか。

 # あの走行音を「楽しめる」かは別として……。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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