いすゞの小型トラック「エルフ」、一部改良

2018年5月24日 07:40

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エルフ。(画像:いすゞ自動車発表資料より)

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 いすゞ自動車は、小型トラック「エルフ」の一部の型を改良し、22日に全国発売した。

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 エルフは17年連続販売台数1位の記録を持つ、いすゞの看板と言うべき地位にあるトラックである。1975年に2トントラック級でシェアトップに輝いて以来、久しく日本における小型キャブオーバートラックの代表車種となっている。一口にエルフと言っても、荷台のバリエーション、エンジンの種別などで多種多彩なエルフが存在している(現行車種はディーゼル2種とCNG、ハイブリッドがある)。

 フルモデルチェンジはかつて5回に渡り行われており、1959年に登場した初代から数えて、現在の2006年登場モデルが6代目である。

 今回の改良は、2018年3月に改良・発売された車両総重量7.5トンオーバーの型について、高馬力帯エンジン搭載車を新たに追加するというものだ。より幅広いニーズに対応するためのものだという。

 エンジンであるが、既存の4JZ1-TCS(最高出力150PS)に加え、新たに4JZ1-TCH(最高出力175PS)を展開する。平成28年度排出ガス規制に適合しながら高い燃費性能を発揮するため、後処理装置としてDPD+尿素SCRを採用した。また、平成27年度燃費基準を過達しているので、、エコカー減税の対象となる。

 年間販売目標台数はエルフ全体で年間4万4,000台。東京地区希望小売価格は、消費税込585万7,920円。

 主な仕様を以下に列挙する。

■2RG-NPR88YNの主な仕様
・平成28年排出ガス規制適合
・平成27年度燃費基準+10%達成
・ワイドキャブ超ロングホイールベース
・フルフラットロー 4.6トン積み 木製平ボディ
・SGグレード
・エンジントランスミッション/4JZ1-TCH(175PS)6速MT(藤沢文太)

関連キーワードいすゞ自動車エルフ(いすゞ)

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