Facebookで収集の情報使い選挙コンサルタントの英企業、解散か

2018年5月9日 10:10

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記事提供元:スラド

 Facebookで利用者の情報を収集して選挙コンサルタントのために利用していた英Cambridge Analyticaだが、同社が業務を停止し破産手続きを申請すると報じられている(AFPBBC)。

 同社はFacebookアプリ経由で利用者の情報を収集していたが、これは当時のFacebookの利用規約に従ったもので違法性はないと主張していた。同社の活動内容や疑惑についてはBBCの記事が詳しいが、収集したデータを元に選挙や投票に対する活動を行っており、2016年の米大統領選挙時には当選したドナルド・トランプ氏も同社の顧客だったとされている。さらに同社は英国やイタリア、ケニア、ナイジェリアなどでも選挙コンサルタント活動を行っていたという。

 この問題が話題になるとともに同社への批判も増加、それによって事業継続が不可能になったという。ただ、関係者によると同社は社名を変えて事業を継続させるのではないかとも見られているようだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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