Telegram禁止のイラン政府、国産アプリを公認メッセンジャーに認定

2018年5月6日 12:42

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記事提供元:スラド

国民にTelegram Messengerの使用を禁じたイラン政府が、代替となるアプリ「Soroush」を公認メッセンジャーアプリにしたそうだ(Al Jazeeraの記事Android Policeの記事CNBCの記事The Next Webの記事)。

Telegramは昨年の反政府デモで連絡手段として使われるなどイラン政府にとって脅威と考えられており、イラン国内で唯一通信インフラを提供するTelecommunication Infrastructure Companyは先日、Telegramの国内サーバー設置許可を取り消している。Soroushによる置き換え計画も以前から明らかにされていたものだ。

SoroushはTelegramと同様の機能を備え、Telegramからのデータ移行手段も提供される。アプリ自体は2年以上前から存在しており、Google Playでも公開されている。そのため、政府が国産アプリを公認アプリとし、国のメッセージングサービスに位置付けたということのようだ。公式のものなのかどうかは不明だが、ステッカーストアでは「アメリカに死を」といったスローガンを掲げるステッカーも提供されているとのことだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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