AMD、第2世代Ryzenを発売

2018年4月26日 23:54

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記事提供元:スラド

 AMDが第2世代Ryzenを発売した。第2世代RyzenはRyzen 7 2700Xおよび2700、Ryzen 6 2600Xおよび2600、Ryzen 5 2400G、Ryzen 3 2200Gの6製品で、すでにRyzen 5 2400GおよびRyzen 3 2200Gは発売済みだったので、今回新たに発売されたのはRyzen 7 2700X/2700、Ryzen 6 2600X/2600の4モデルとなる(ITmediaASCII.jp)。

 「第2世代」とされているが、アーキテクチャ的な変更点としてはキャッシおよびメモリアクセスのレイテンシー削減のみで、それ以外の部分に変更はないという。動作周波数の引き上げと消費電力の削減も行われているが、これはプロセスの改良で行われているようだ。

 また、第一世代では下位モデルのRyzen 3シリーズが2モデル、Ryzen 5シリーズが4モデルあったが、Ryzen 3およびRyzen 5の下位モデルはGPU統合型(APU)が存在するため新規の製品は投入しないとの判断とのこと。

 CPU本体とはあまり関係がないが、新たに「StoreMI」と呼ばれる、HDDとSSDを組み合わせてSSDをキャッシュとして利用することでHDDアクセスを高速化する機能も利用できるようになったという。実態としては以前「AMDとEnmotus、SSDによるHDD高速化ソリューションをAMD Ryzen向けに提供」として話題となった「FuzeDrive」を無償提供するというもので、メインメモリの一部をキャッシュとして利用することもできるという。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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