小惑星が地球に接近も21時間前まで誰も気付かず

2018年4月25日 11:05

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記事提供元:スラド

 4月14日から15日にかけて、小惑星が地球に接近していたという(ハザードラボScienceAlert)。

 この天体は「2018 GE3」と名付けられており、直径は48~100メートルほど。地球に接近した4月14日に初めて観測され、その21時間後に地球に最接近した。最接近したときの地球との距離は地球と月との平均距離の半分ほどで、その速度は時速10万6497kmだった。

 このように大きな小惑星が地球に接近することは年1、2回ほどあるが、直前まで存在が確認されなかった例は珍しいそうだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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