【株式市場】内閣支持率の低下など心理的に影響するが日経平均は小高く推移し2日続伸

2018年4月16日 15:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万1835円53銭(56円79銭高)、TOPIXは1736.22ポイント(6.86ポイント高)、出来高概算(東証1部)は13億1043万株

 16日後場の東京株式市場は、内閣支持率の低下が複数の世論調査で一段と進んだことが伝えられ、手控える様子があり、日経平均、TOPIX(東証株価指数)とも取引開始直後に前日比で軟調に転じる場面があった。しかし、アステラス製薬<4503>(東1)はジリ高を継続するなど医薬品株が強く、日経平均は徐々に持ち直して小高い展開となり2日続伸となった。ただ、東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均は、サインポスト<3996>(東マ)が大幅増益決算でも急反落するなどで選別眼がキツく前引けに続いて安い。

 後場は、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)が前週までの証券会社による目標株価の引き上げなどを材料に高く、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東1)は米国の対ロシア制裁によるチタン値上がり懸念などにより急伸したまま強い。グローバルウェイ<3936>(東マ)はスイス金融当局への事業申請などが注目されてストップ高。ネクスグループ<6634>(JQS)は第1四半期決算の黒字転換などが注目されてストップ高。

 東証1部の出来高概算は13億1043万株(前引けは6億9572万株)。売買代金は2兆389億円(同1兆133億円)。1部上場2082銘柄のうち、値上がり銘柄数は1192(同920)銘柄、値下がり銘柄数は805(同1059)銘柄。

 また、東証33業種別指数は23業種(前引けは17業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、医薬品、水産・農林、電力・ガス、小売り、食料品、倉庫・運輸、精密機器、陸運、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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