前日に動いた銘柄 part1:インターアクション、セントラル警備保障、鎌倉新書など

2018年4月14日 07:15

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記事提供元:フィスコ


*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1:インターアクション、セントラル警備保障、鎌倉新書など
銘柄名<コード>13日終値⇒前日比

PRTIMES<3922> 1967 +70
大幅増益と強気見通しを好感。

トーヨーアサノ<5271> 2011 -62
第4四半期単体の成長鈍化や弱気見通しを嫌気。

PCNET<3021> 1140 +1
今期業績予想を発表で一時急伸も。

レンゴー<3941> 943 +14
任天堂<7974>向けに段ボール供給との報道で。

インターアクション<7725> 1318 +264
第3四半期の一段の収益拡大を評価。

セントラル警備保障<9740> 3240 +402
今期の想定以上の大幅増益見通しを好感。

IDOM<7599> 835 +42
前期業績は従来計画を大きく上回る着地に。

ベル24HD<6183> 1479 +43
引き続き今期の2ケタ増益計画を材料視。

前澤工業<6489> 469 +22
第3四半期黒字決算と期末の記念配当を材料視。

コジマ<7513> 434 +20
売り方の買い戻し圧力なども強まる。

マネックスグループ<8698> 572 +33
仮想通貨事業参入による収益拡大期待が継続。

SBI<8473> 2727 +111
ロシアの商業銀行子会社が米社主導のブロックチェーンコンソーシアムに参加。

コーナン商事<7516> 2694 +156
今期増益見通しや中期計画を評価。

鎌倉新書<6184> 4575 +305
高値更新による需給妙味なども期待。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 1025 +57
米半導体関連株上昇につれ高。

古河電気工業<5801> 5020 +265
突っ込み警戒感強まり自律反発。

三井金属鉱業<5706> 4890 +150
モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を格上げ。

ディップ<2379> 2776 -489
今期の増益率鈍化見通しをネガティブ視へ。

オオバ<9765> 584 -72
第3四半期累計営業赤字が拡大。

メディアドゥ<3678> 1795 -136
12日はラジオNIKKEIで注目銘柄に取り上げられ急伸。

リンクアンドモチベーション<2170> 1177 -111
株価上昇が続いた内需系の中小型株には利食い売り目立つ。

石川製作所<6208> 2286 -74
シリア情勢が落ち着き防衛関連には利食い売り。《DM》

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