東京メトロ、訪日客用の乗換アプリとウェルカムボードに対応言語追加

2018年3月17日 08:48

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「Tokyo Subway Navigation for Tourists」(左)と「Tokyo Subway Navigation for Tourists Plus」。(画像: 東京メトロの発表資料より)

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 東京メトロは17日より、訪日外国人旅行者用乗換検索アプリ「Tokyo Subway Navigation for Tourists」と、目的地までルートを検索できるディスプレイ「Tokyo Subway Navigation for Tourists Plus」の対応言語に、フランス語とスペイン語を追加する。

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 「Tokyo Subway Navigation for Tourists」は、訪日外国人旅行者が、東京の地下鉄(東京メトロ・都営地下鉄)の乗換検索が可能な東京メトロ公式アプリ。Andoroid OS4・iOS6以降に対応しており、全世界で244万ダウンロードを突破している。これまで日本語をはじめ英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、タイ語に対応していたが、フランス語、スペイン語がこれに加わる。オフライン環境での使用が可能で、乗車・降車駅を「路線図上でタッチ」「ランドマークから駅名選択」「駅名を直接入力」のいずれかで探すことができる。降車駅付近の観光スポットの最寄り出口も案内してくれる。

 一方、「Tokyo Subway Navigation for Tourists Plus」は、乗換検索機能に加え、最寄り駅から目的地までの徒歩ルートを検索できる機能を備えたディスプレイ。東京メトロの観光ニーズの高い10駅(上野駅、浅草駅、秋葉原駅、池袋駅、新宿駅、新宿3丁目駅、六本木駅、表参道駅、明治神宮前(原宿)駅、東京駅)に設置され訪日外国人旅行者向けに情報提供を行う「ウェルカムボード」で利用可能だ。

 目的地(駅)の検索が簡便にでき、QRコードからルート検索や目的地までの徒歩ルートを手持ちの端末(スマートフォンなど)へ取得することができることが特徴だ。こちらも日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、タイ語に加え、フランス語、スペイン語に対応する。(M_imai)

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