クリスピー・クリーム・ドーナツ、テイクアウト専門店を導入 基幹店も刷新

2018年3月15日 21:43

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『有楽町イトシア店』のイメージ画像。(写真:クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンの発表資料より)

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 クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパンは14日、新業態の発表も含めた、新コンセプト店舗発表会を開催した。

【昨年には】あの狂熱の日はいずこ クリスピークリームドーナツ日本1号店が閉店

■有楽町イトシア店など旗艦店をリニューアル

 旗艦店のリニューアルを、3月15日に有楽町イトシア店、3月29日に渋谷シネタワー店で実施。改装後は「Awesome Doughnuts Shop」として、“最高のDoughnuts & Coffee体験”を提供する。

 イートイン限定メニューとして、ドーナツの新しい楽しみ方を提案した新感覚メニューも登場。目玉焼きを挟んだ「ドーナツバーガー」や、ドーナツに野菜やベーコンをトッピングした「ドーナツ キッシュ」といったメニューも。看板商品であるオリジナル・グレーズドに3種のベリーを加えた、「ドーナツ プディング」も話題を呼びそうだ。

■都市型店、郊外型店と店舗をカテゴリー化

 店舗はカテゴリー化し、都市型店と郊外型店というように、利用者の来店目的に合わせて移行する予定。都市型店は1人でもグループでも利用できるタイプの店として、席数を減らし、落ち着いたデザインを採用する。郊外型店は、ファミリー層が使いやすいレイアウトと空間を目指していく。

 2つの旗艦店も従来より約20%席数を減らすことで、ゆったりとした空間を演出。一人客でも利用しやすいように、カウンター席も充実させている。内装は木目調にすることで落ち着いた雰囲気を醸し出し、幅広い世代に心地よく感じてもらう空間に仕上がっている。

■新業態のテイクアウト専門店など新規出店も再開

 都市型店と郊外型店の他に、新業態としてテイクアウトの専門店を展開することで、利便性を高める。テイクアウト専門店では、日持ちのするラスクやミニクルーラーも販売するため、手土産の需要を高めることになりそうだ。これらは日本独自の開発商品でもある。

 クリスピー・クリーム・ドーナツは日本に上陸してはや11年。順調に店舗を増やしてきたが、2015年下期からは大量閉店を行い、その間商品開発、人材育成、既存店強化を行ってきた。2018年は3年ぶりに2桁出店となる10~20店の新規出店を予定している。(stellarlight)

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